紹介状を書く際のポイント

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紹介状(施術情報提供書)を書く際のポイント

この前紹介状の書き方という記事を掲載しましたが、もう少し細かいポイントを載せておきます。

私たち柔整師向上委員会はなぜ無料でこんなことを書くのかというと、私の趣味みたいな物なのですが、整骨院が医療機関として世間に認めて貰える地位を確立したいという願いがあります。

コメディカルの一員になるためには、必ず紹介状を書けないといけません。

ではポイントを書いていきますね(^^)

①宛名

宛名は「御侍史」と書き、その前に対診先の医師氏名を記載します。
その上に対診先医療機関の名称を書いておきましょう。
○○整形外科
○○○○先生 侍史  てな感じ。

大きな病院で、どの先生に診てもらえるか分からない場合は、「担当医先生 御侍史」と書きます。

②症状、受傷日、受傷理由

受傷日や受傷理由は、はっきりわからない場合は不明や◯頃と書きます。
例、◯月◯日、段差につまずき、右足関節部内返し、受傷。
腓骨下端に骨損所見を認め骨折等を懸念しております。
お忙しいとは思いますが、ご高診ご教示の程よろしくお願いいたします。
ポイントは簡単にわかりやすく書きましょう。

徒手検査内容は載せても良いですが、ROMやMMTや整形外科テスト程度にします。

対診先でも診察を受けることになりますし、先方はお医者さんです。
診て欲しい部位や対診理由が、わかれば良いのです。
骨折を認めたので、や、X線撮影を行って下さい。なんて書くのは絶対にダメですよ!
柔道整復師が医師に指示をだしてはいけません。
例え明らかに骨折と分かっていても柔道整復師には診断権がないのだから、「骨損所見を認めます」とか「骨損傷が懸念されます」などと書いて「骨折を認める」などと断定しないようする事と、
検査を行うかどうか決めるのは医師なのだから、柔道整復師が医師に対して指示を行うような表現は控えるべきです。

③自己データ

紹介状には、日付、施術所所在地、施術所名称、柔道整復師氏名と捺印、そして電話番号やFAX番号を書きます。

対診先の先生によっては、対診結果を郵送してきますから郵便番号も忘れずに

印鑑は、名前の最後の文字の右半分に印影がかかるように押すのが正しい押し方です。

④応急処置、施術内容

こちらも出来るだけ簡素にわかりやすく書くのが基本ですね。

アイシング、物理療法、キャストシーネ固定といった感じです。

おわりに

皆さんも確り紹介状書いていきましょう(^^)

骨折は勿論異常所見や施術してもなかなか治らない症状や手術を視野に入れるモノ等をいつまでも抱き抱えてはいけませんよ。

紹介状を出すと目先の事を考えると患者さんを手放すことになりますが長く見れば地元で医療機関として認めて貰えるようになります。

また紹介状正しく書く代わりに費用を確り貰うことも忘れずに。(骨折の場合は保険請求可能)

最後までお読み頂きありがとうございました。

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