1day足関節外傷セミナー開催!

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1day足関節外傷セミナー開催!

どうも!柔整師向上委員会のKZ(ケージー)です(^^)

この度、足関節外傷セミナーを開催することが決まりました。

そこで、希望のある方は是非セミナーに参加してみてください!

理論的でエビデンスのある最新ギプスの巻き方や足関節捻挫の理論や実技を伝授していきます。

柔道整復師として、改めて外傷が来たときの処置を見直してみましょう!

きっとやる気が再燃しますよ!

そして今、自分に不安がある先生はきっと自信を持つ事ができます。

急性外傷を見ることが減ってきている現状ではありますが、見る機会が少ないのか、見れないのかでは、大きな差があります。

柔道整復師本来の治療ができずに、骨盤矯正しかできない整体師化している先生のところに、もし久しぶりに歩けないような捻挫や骨折の患者さんが来たときに見ることが出来なかったら・・・包帯や厚紙副子程度の固定で整形外科にレントゲンを取りに行かれたら・・・

あっというまに、あそこの整骨院はまともに治療出来ないと噂されるかもしれません。

先生も胸を張って治療出来ないかも。

やれてると思っていても緩みが残り後遺症を作っているかも知れません。

もし先生が、

柔道整復師として、家族、同級生、患者さんに誇りを持って怪我を治せると言いたい。

・患者さんに本当の治療を提供し、医療人として信頼してもらえる先生でいたい。

・柔道整復師なのだから、ケガに対して、不安なく完璧に施術したい。

・自分の接骨院が整体院、リラクゼーションと区別がはっきり言えない。

・いつも同業者が近くにできる度にびくびくしている。

そしてこれを読んでいるあなたが

・柔道整復師として、外傷に対して、正統な治療法を学んでいない。

・病院、医師との連携が出来ていない。

・保険がきくマッサージ屋さんになっている。

・外傷が来たら処置が出来ずに整形外科に送ってしまう。

・最近患者さんが少しずつ減少してきている。

・いまさら仕事の業務内容をかえられないと思っている。

・自院のスタッフが外傷をみられるようになるのか不安。

・実技セミナー講義で成果が出たことがない。

・なにより今後、自信、誇りを持って柔道整復師本来の仕事も行えるようになりたい

一つでも当てはまる先生、このセミナーをうけると解決されますよ!!

現代の整骨院は増えすぎて患者を取り合い、技術や知識を覚える前に開業し、経営のことだけを半端に学び、苦しい経営から不法請求を行い、摘発されてより保険を厳しくされてしまうという悪循環が起きてるように思います。

それを断ち切り、正統派の質の高い治療を院を繁栄させるには、より勉強をしていくことが大切です。

先生の院は接骨院なのに、マッサージ、耳つぼダイエット、美容等ばかりを行い本来の業務をおざなりにしていませんか?

先生の院は、痛みがないにもにかかわらず、保険を使ってリラグゼーション施術していませんか?

先生は柔道整復師本来のケガの処置、施術を完璧に行っていますか?

これを読んでいる先生がよくある接骨院の悪い循環を断ち切り、しっかりと、患者さん、医師とも連携しケガもしっかりみれる治療院になりたい気持ちがあるならば、今回の柔整師正統派技術習得セミナーに参加してもらいたいと思います。

このセミナーをやる理由は、

最近多くの整骨院が、「これですべてを治せる」といった簡単なセミナーで、努力をしない簡単な技術だけで、整骨院の質を下げ、近隣の整骨院同士で、共倒れ状態になっているからです。
本来はリラグゼーションではなく、もう少し難しい治療も行えて、患者さんに尊敬される立場でいたいと言うのが私の理想です。

慰安でなく、大切な患者さんの痛みを取り除き、患者さんの悩みに対応し、患者さんにありがとうと言われることが最大の目的なのです。

そしてそうなるためには必ず努力は必要です。

それにより、まっとうな対価(収入)をいただき、結果経営を上向きにしていけるのが理想です。

皆さんにもそうなって頂き柔道整復師も歯科医位の立場にしたいというのが私の最終的な目標です。

また、私はセミナーだけをひらくような怪しい柔道整復師ではなく、実際に自分も患者さんに施術を行っている真っ只中なのです。

なにもこの技術は当院だけのオリジナルではありません。

世界的に外傷の治療の基礎は同じです。しかしそれを守らない先生が多すぎるのが私は嫌なのです!

エビデンスのない謎の治療法で怪我を一瞬で治すなんていう先生もいますが、その前に正統な基礎が必要です。

しかし数あるセミナーの中になぜか外傷セミナーというものはなく、私が柔道整復師として必要なセミナーを行うことにしたのです。

本来、柔道整復師はギプスが巻けないとダメだと私は思います。

ギプスを巻く機会は多くはないかもしれませんが巻けないのと巻かないのは違います。

自信の持ち方も変わります。

いざ大きな外傷の患者さんが来院されたときに、しっかりと対応できなかったら。。。

患者さんはそんな先生にみてもらいたいでしょうか?

もしここでこのセミナーに参加して外傷対応技術を身につければ、偽物の技術てはないので一生役に立つはずです。

何年先でも整骨院で勤務していれば必ず使うタイミングが来るのです。

スタッフを雇っていてもスタッフへ教えていくことが出来るのです。

私が臨床で活かせるギプス巻きのポイントを伝授しますので、是非覚えてください。

そしてこんなに長文で熱く語ったのに金額も激安なのです。

柔道整復師の技術とプライドを激安で買えるのです。

ただ技術を教えるだけではなく、動画を撮り何度も見ていただけます。

そして、固定をする際に必要な説明も教えます

私の経験をどうぞ手に入れてください。

柔整師向上委員会足関節外傷セミナー

1day足関節外傷セミナー

日程

2月19日 9時30分から4時間程度

¥18,000ー(税込)   

場所  東京都東村山市

内容

足関節の捻挫・骨折鑑別診断

整復実技

捻挫の後遺症を最小限に抑え、筋力を低下させにくいヒールキャスト実技

骨折・医師連携時で使えるギプスシーネ実技

外傷を扱うにおいて必要になる医師連携ポイント

足関節外傷時にエコー画像確認するべきポイント

※同伴は不可で、個別に費用がかかります。

柔道整復師向上委員会公認のギプスセミナー受講証を発行します。

これを院に飾るだけでもペイ出来てしまいますね(^^;

はい笑っ

めちゃくちゃ安いです。

材料費も込みです。

騙されても困らない金額で本当の知識とプライドを授けます。

ただし、キャンセルによる返金はいかなる場合も不可なのでご注意下さい。

固定をしっかりと行っている・外傷を診ていることと、医師と連携しているレセプトは監査や、個別指導の対象にもなりにくいと聞きます。

それに整形外科医の言葉に「ギプスなくして、整形外科なし」と有名な言葉はがありますが柔道整復師は整形外科を補填されるために出来た資格です。

ということは「ギプスなくして、柔道整復師はないのです!」

はっきり言って悩む内容、悩む金額ではございません笑っ

気になる方はこちらからお問い合わせ下さい。

題名に外傷セミナー希望とお書きください。

料金を振り込んでいただいたら本参加とさせていただきます。

こちらに直接メール・LINEいただいても構いません。⬇️

kz@jyu-seisi.com

https://lin.ee/MNWlRaW

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回は東京都下の委員会実技講師の整骨院で行う小さなセミナーなので少人数の参加となりますのですぐに締め切ると思います。

勉強好きな方のご応募お待ちしております。

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